木のマンションリノベーションの進め方

11月の休日。紅葉シーズン🍁真っ只中の猿投山へ⛰

山登りの良い所は、人それぞれの楽しみ方が出来ること。
今回は、体力づくりを兼ねて妻と登って来ました。

朝日を浴びながら。
登山途中の展望台でパシャリ。
山頂で豆を挽いて飲むコーヒーは最高です。
家では何でもない事が、山頂では特別な時間です。

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新築やリノベーション、マンションリノベーションをしたいと考え始めた時、「結局何から始めれば良いの?」と悩む方も多いのではないでしょうか?
新築戸建てなら、土地が有る無し、資金の事、どこの会社で建てるか・・・戸建てリノベなら、資金、どこの会社にするか、どの程度の規模のリノベにするか・・・・と何となく分かる事も多いかと思います。
マンションリノベーションは・・・???

まず、1番始めは自分のマンションを知る事です。

そうする事でネットなどで調べた情報も自分の住まいの場合、どうなのかなと考えやすくなると思います。

 

1.今住んでいるマンションの間取り図

購入された時のパンフレット・チラシなどに部屋の面積、水回りの位置が記載されています。
間取り図があると、リノベーションする業者 さんに相談した時にも具体的なアドバイスがもらえると思います。

また、本格的に進める場合は竣工図(管理人室に常備)が必要になってきます。


🌱😀竣工図とは?

工事中に発生した設計変更などをもとに修正した設計図で、実際に竣工した建物を正確に表した図面。


■実際の竣工図(機械設備工事の図面)
構造、設備ごとに分かれて製本され管理室に保管されています。
(例)換気ルートを表す図面。このように細かく様々な事が載っています。

 


🤔なぜ竣工図が必要なの?
始めの簡単な聞きとり程度ではパンフレットの間取り図で良いのですが、本当にリノベーションプランを考えて、それが可能か検証するには竣工図が欠かせません。


プロはパンフレットの間取りでおおよそですが、構造も分かります。

しかしフルリノベーションで大きく住み心地を変えるようなプランになると、詳細な設計条件読み取りの為に竣工図が必要となってきます。

 

■パンフレットの間取り図
パンフレット図面は実際と異なる場合もあります。(設計変更やオプションが反映されていないことも・・・。)

 

 

2.管理規約を知って

・使用する床材や工法に制限がある。

・近隣の住民から工事同意書が必要な事がある。

・工事を行なって良い日にちや時間に制限がある。

・管理組合に工事申請書を提出しなければならない。

このような規約がマンションごとにあるのですが、逆に何も定めていない所もあります。

かといって、勝手に工事して良いことにはなりませんので・・・・👷🏻‍♀️

マンションは音が響きやすいので、床材の仕様や守るべき等級が細かく決められている場合があります。最低でも新築時と同等以上の遮音性能を求められると理解して下さい。

【例】旧等級  LL-45推定L等級

今はデルタL等級へ変更されています。(2008年〜)
この遮音については別の機会に詳しくお話します。

 

『近隣からの同意書』については、上下左右4戸、斜めも含めて8戸などという場合もあります。

『工事申請書』については行う工事内容や設備の変更についての届出などです。

同意書が必要ない場合もあります。 (今現在、施工中の物件では同意書は必要ありませんでした。)

又、工事の何日前までに書類を提出するという期限も決められているマンションもあります。

隣人がどんな工事をしているか、同じマンションに暮らしていたらプライバシーを侵害しない程度に知っておきたいですよね。
こういった規約集の中に、改修に関する規約の定めがあります。

 

 

😖規約を無くされた方、見つからない方は…。

管理規約・竣工図面(詳細なマンション図面など‥)は管理人室に必ず保管が義務付けられている為、組合に連絡すれば大丈夫です。

規約はマンションに暮らす方が住みやすくする為のルールですので、改めて一読しておくのに良い機会にもなると思います。

見学会や相談会で具体的なアドバイスが聞きたい場合は、こういった資料を用意してに参加されると良いと思います。
疑問点には、ひとつひとつお答えします‼︎

 
公式LINE出来ました❗️
まだ出来立てホヤホヤ🌱なので不慣れですが…💦
よろしくお願いします😊

 

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